豆乳の作り方 |
マイコン電気豆乳メーカー【KC-D841】を使った、大豆から豆乳を作る方法をご紹介します。 本気の国丸豆乳の原材料である「佐賀県産大豆フクユタカ」を使用しています。 |
![]() 「佐賀県産フクユタカ」はこちらでご購入頂けます。 |
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1.大豆を計量し、水に浸します。 (注1:大豆は水で洗ってからつけます。ゴミや小石を取り除くよう、二〜三回水を替えながら洗います。) |
■マイコン電気豆乳メーカー【KC-D841】は、大豆を水に浸すことなく、そのまま粉砕して豆乳をつくることができます。水に大豆を浸さずに、そのまま豆乳を作ると、豆乳の濃度が濃くなり大豆の風味が強くなります。大豆くささが苦手な人は、飲料用でも大豆を水に浸してご利用ください。 ■大豆を水に浸すことなく、そのまま粉砕して豆乳をつくる場合 |
3.粉砕バスケットを容器のフタに取り付けます。 4.容器に水を入れ、粉砕バスケットを取り付けた容器フタをセットします。 5.容器を本体のヒーターの上に置きます。 6.スイッチを入れます。 |
「とうふすていしょん」の内箱を受けて、豆乳メーカーに付属のこし布を使い、取り出して下さい。(写真右) ※出来上がった豆乳は、ごく微量なおから分が混じります。気にならない方は、こし布は使わなくても良いです。 【注意】「とうふすていしょん」で豆腐を作る場合、取り出した豆乳は、必ず冷ましてからお使い下さい。(出来がりの豆乳温度は、約80〜95℃になります。) |
※飲料用とする場合 熱いうちに飲みたい場合は、このまま飲んでください。冷やして飲みたい時は、さましてから冷蔵庫に入れてください。なま物ですので、早めにお召し上がり下さい。 |
8.冷ました豆乳ににがりを入れてよく混ぜ「とうふすていしょん」本体にセットする。 あとは「とうふすていしょん」のスイッチを入れて12分後に出来上がり! |
少し柔らかいですが、大豆からすべて手作りというのは、味わい深いものがあります。 【ご注意】 ※当製品「マイコン電気豆乳メーカー【KC-D841】」以外の豆乳メーカーでは、ほぼ豆腐を作ることは出来ません。(豆腐が作れるだけの濃度になりません。) |
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