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大豆の美容と健康への効果

 近年健康を気にかける世界中の人々の注目を集めているのが、日本食です。なかでも大豆を使った豆腐はテレビ・新聞・雑誌などで取り上げられる回数も多く、大豆の効能が注目されています。
 成人3万2000人の食生活を分析した結果、 大豆食品などの豆類は、カルシウムの補給源として、乳類に次ぐ重要な位置を占めていることかわかりました。 カルシウムは日本人に最も不足しやすい栄養素。
1日に摂取すべき量を示した栄養所要量に対して、男性で4%、女性で10%も不足しているのが現状です。(平成10年「国民栄養調査」)。
 これを補うのに必要な豆類の量を逆算した結果、1日100g以上、つまり現状より24g多くとる 目標が示されています。





大豆は、更年期の症状を緩和し、生活習慣病のリスクを軽減します。

イソフラボン
●イソフラボンで更年期のほてり、のぼせが改善(女性ホルモンの調節)
●イソフラボン・大豆たんぱく質・カルシウムで骨粗鬆症の予防(牛乳よりスゴイ!)
●イソフラボン・大豆たんぱく質・レシチンで循環器病の予防(心臓病・脳血管病・高脂血症・高血圧)
●イソフラボン・サポニン・食物繊維でがん予防(乳がん・前立腺がん)

CoQ10(コエンザイムキューテン / コーキューテン)
●老化を遅らせ、加齢に伴う疾病、例えば心臓病の予防
●生体調節機能・疲労回復効果




大豆の女性ホルモンを整えるさまざまな効果

●更年期障害の改善
●骨粗鬆症の改善
●生理不順の改善
●美白効果
●乳がん・前立腺がんの予防
●血圧・血清コレステロールの低下 など

豆腐に含まれる栄養成分は、ビタミンCがやや少ないことを除けば、ほぼ完璧な健康食品だと言われています。「とうふすていしょん」で作ったあつあつ豆腐に、柑橘類(ポン酢等)でビタミンCを補えば、まさにパーフェクト!
美味しい豆腐をたくさん食べて、より美しくより健康な体をつくりましょう!



成分比較(大豆食品)
1回使用量の
目安
たんぱく質
(g)
カルシウム
(mg)
食物繊維
(g)
イソフラボン
(mg)
豆乳 コップ1杯(125g) 4.5 19 0.3 45
豆腐(絹) 1/3丁 (100g) 4.9 43 0.3 51
豆腐(木綿) 1/3丁 (100g) 6.6 120 0.4 51
油揚げ 大1枚 (30g) 5.6 90 0.3 21
納豆 ミニパック1個(40g) 6.6 36 2.7 51
きな粉 大さじ1杯(10g) 3.6 25 1.7 26

大豆の機能性成分
生体調節機能 機能性成分
1 コレステロール調節 大豆たんぱく質 サポニン イソフラボン ステロール リノール酸
2 抗酸化 トコフェロール(ビタミンK) サポニン CoQ10 イソフラボン
3 がん予防 食物繊維 トリプシンインヒビター フィチン酸 イソフラボン
4 抗腫瘍作用 大豆たんぱく質
5 血圧上昇抑制作用 大豆たんぱく質
6 老化防止 大豆たんぱく質
7 易消化・易吸収 大豆ペプチド
8 抗肥満作用 大豆ペプチド
9 疲労回復 大豆ペプチド
10 筋肉増強 大豆ペプチド
11 ビフィズス菌増殖因子 大豆ペプチド
12 ミネラル吸収阻害 フィチン酸
13 骨代謝改善 フィチン酸
14 脂質代謝改善 食物繊維 レシチン
15 抗アレルギー α‐リノレン酸
16 循環器疾患予防 α‐リノレン酸 トコフェロール(ビタミンK)
17 エネルギー産出促進 CoQ10
18 女性ホルモン様作用 イソフラボン
19 更年期障害緩和 イソフラボン
20 骨粗しょう症予防 イソフラボン
21 血液凝固予防 ビタミンK
22 生体防御 レクチン


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